施術方法の紹介
目次
当院はアクティベータ療法、AKS療法、DRTテクニック、機能神経学を組み合わせて、患者様の症状に適した施術をおこなっています。
アクティベータ療法
アクティベータメソッドは、体中をコントロールしている「神経系」をピンポイントで正常にする施術法で、「自然治癒力」を最大限に発揮させ、症状を改善することができます。
アクティベータ療法はこのような方に効果的です
ボキボキ矯正が怖い方
マッサージが苦手な方
他の治療法では良くならなかった方
自律神経が乱れている方
慢性疲労でつらい方
運動パフォーマンスUPしたい方
体力のない子供や高齢者
根本的に改善したい方
体が硬い方
姿勢を改善したい方
産後の骨盤矯正をしたい方
新しい施術を受けたい方
アクティベータ療法はどこでも受けられる訳ではありません
米国のアクティベータ・メソッド・インターナショナル社(以下AMI社)公認のセミナーが年に4回開催されます。セミナーでしっかりと技術を学び、AMI社公認の認定試験に合格した者だけが正式に認定者として施術することができます。
院長綿引は認定者として正式に施術をおこなっています
アクティベータ・メソッドの技術は世界中に広がっていますが、日本ではまだ認定者が少ないのが現状です。
AKS療法(AKAの進化テクニック)
手術宣告された重症者のために開発されたAKS療法
AKS療法は整形外科に通っても改善しない『脊柱管狭窄症』や『腰椎分離症』『すべり症』『椎間板ヘルニア』など重症な方を【痛みのどん底から救いたい】という強い想いから山内義弘先生によって開発されました。
どんな症状にも必ず原因とそれにアプローチする方法があります。AKS療法は人体の障害を解剖‐運動生理学に則って科学的に捉え、「関節」「筋肉」「神経」に順を追ってアプローチすることで痛みなどの原因を明確にしてヒト本来の機能を引き出します。
座位や立位による施術も可能で、痛みでベッドに横になれない方でも安心して施術を受けることができます。
AKS療法はこのような方に効果的です
毎朝痛みで目が覚める
5分歩くと痛くなる
歩き始めから痛い
座っていると痛い
上肢の痛みしびれが強い
ストレートネック
薬や湿布が効かない
ブロック注射が効かない
手術しかないと言われた
下肢の痛みしびれが強い
仰向けで寝れない
うつ伏せになれない
NO.1脊柱管狭窄症専門AKS療法開発者の山内義弘先生と院長綿引
DRTテクニック
DRTとはダブルハンド(D)・リコイル(R)・テクニック(T)の略で、5分間背骨をゆらすだけで、がんこな頭痛、肩こり、腰痛などをはじめ、さまざまな体の痛みや症状を改善に導くことができる画期的な施術法です。
DRTを使って施術をおこなっている認定インストラクターが全国にたくさんいて、慢性痛、アトピー、クローン病など病院の治療では効果なかった患者様の改善事例がたくさん報告されています。
DRTはこのような方に効果的です
原因不明の痛みや痺れ
全身がいつも緊張している
運動不足で体が硬い
首・肩・腰・膝あちこち痛い
疲れが取れない
どこに行っても良くならない
すぐに体調を崩してしまう
全身をしっかり調整してほしい
心地よい施術が受けたい
慢性の痛みが取れない
ボキボキされるのが怖い
免疫力を向上したい
機能神経学
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