アクティベータ療法 - 横浜市保土ヶ谷で腰痛・ヘルニア・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症でお困りなら保土ヶ谷ぬくもりの家整体院

アクティベータ療法はこんな施術法です

出典　アクティベータネットワークジャパン

戸塚・栄区近隣にお住まいの皆様、こんなお悩みはありませんか？

毎日リハビリに通っているのに良くならない

マッサージを受けても気持ちいいだけで治らない

整体を受けてもすぐに痛みが戻ってしまう

ストレッチをしているのに全然柔らかくならない

痛みが3カ月以上続いている

戸塚整体
「どうすれば私の悩みは解決するの？」

整形外科では「なぜ」あなたの症状は改善しないのでしょうか？

腰や膝の痛みで整形外科に行くとレントゲンで「骨」の異常を検査しますが、特に異常が見つからず「薬と湿布をもらっただけ」という人は多いのではないでしょうか。

レントゲン検査

実は、筋骨格系に起きるほとんどの痛みの原因は、レントゲンには写らない『こわばった筋肉』にあります。だから背骨が曲がっていたり、膝の骨が変形している人でも、マッサージで腰や膝周辺のコリをほぐすと痛みが和らぐのです。

あなたもお風呂に入ってゆっくり身体を温めたり、ストレッチやマッサージを受けてコリがほぐれたら痛みが軽くなった経験はありませんか？

大切なので繰り返しますが、痛みの原因は『骨』ではなく『こわばった筋肉』なのです。筋肉はレントゲンには写らないので、骨や軟骨などを検査する整形外科では、痛みの原因を筋肉とは考えないのです。

◆腰痛・坐骨神経痛の診断チャート◆

トリガーポイント

赤い部分が痛みやしびれが生じる範囲で、×がその症状の原因となるトリガーポイント（痛みやコリが最も強い部位）背中やお尻の筋肉にトリガーポイントが発生すると、医師からの診断名「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「腰椎すべり症」「腰椎分離症」「ぎっくり腰」「坐骨神経痛」などと同様の痛みやシビレが生じます。

電気やマッサージを受けても、また元に戻ってしまうのはなぜですか？

一時的な筋肉痛や筋疲労（コリ）であれば、お風呂で温めたりコリをほぐせば自然に痛みは消えるのですが・・

ではなぜ？電気やマッサージで『筋肉のこわばり』をほぐしても、すぐ元に戻ってしまうのでしょうか？

その原因は、筋肉をコントロールしている『神経の働き』にあります。

神経系の働き
「筋肉は神経系にコントロールされている」

神経系は脳からの指令を各部に伝える「運動神経」だけではなく、痛い・痒い・寒いなど刺激を脳に伝える「感覚神経」や、意識しなくても心臓を動かしたり血圧を調整している「自律神経」などが総合的に全身をコントロールしています。

神経系は可塑性といって、痛みを我慢したり、その人特有の身体のクセ、職場環境による動きのクセなどを「学習」して変化する特性があります。

痛みを繰り返す人は、神経系が痛みのパターンを学習して可塑的変化を起こしたと考えられます。なので電気やマッサージで筋肉のこわばりをほぐしても、時間が経つと筋肉は元のこわばった状態に戻って痛みをぶり返してしまうのです。

繰り返す痛みの原因にアプローチするのがアクティベータ療法です

アクティベータ・メソッド
「アクティベータ器の”パチン”という心地良い刺激が痛みを軽減消失する！」

アクティベータ療法は「痛い」「繰り返す」症状に即効性と持続性があります！

アクティベータ療法は特殊な検査法を使って、背骨の横から出ている１つ１つの神経の働きを検査・矯正します。神経の働きは目に見えないので、術者が患者様の身体を軽く圧したり、患者様に身体を動かしてもらったりして「神経エラー」を見つけます。神経エラーが見つかった場合は、その部位をアクティベータ器でパチンと矯正して神経エラーを正常化します。

アクティベータ・メソッド