動作の痛みを自力で改善する方法

こんにちは!保土ヶ谷ぬくもりの家整体院の綿引です。

生活する中でつらい動きはないですか?

例えば、
・寝返りの痛み
・イスから立ち上がる時の痛み
・歩行時のお尻の痛み など

なぜ痛み(動作時痛)が起こるのでしょうか?

人の身体には今どのような運動がおこなわれているのか?末梢から脳に情報を送っている固有センサーがあります。

日々の不良姿勢や物理的な強いストレスが原因で固有センサーが正常に働かなくなると、末梢ー脳の情報による調整が正常に働かなくなるため、本来の動きが再現されずに痛みを引き起こしてしまいます。

ですから、まずは不良姿勢をやめることが大切です。

・腰を丸めて座る姿勢
・寝ながらスマホ
・猫背でパソコン など

不良姿勢が習慣化しないように気をつけてください。

次に関節を動かす運動をおこないます。

固有センサーには2つのタイプがあります。
①どのくらい関節が曲がっているかを伝える位置センサー
②どのくらいのスピードで動いているかを伝える運動加速センサー

この2つの固有センサーを再起動するために、①位置センサーはゆっくりした伸長刺激に反応し、②運動加速センサーは素早い振動刺激に反応するという特性を考慮して運動をおこないます。

例えば仰向けで片方の膝を抱え込んでお尻のストレッチをしている方は、ゆっくりした動きのストレッチ、素早い動きのストレッチの2つのストレッチをおこないます。

ストレッチ

筋トレをしている方は軽い負荷で「ゆっくり」と「早い」動きで筋トレをおこなってみてください。ウォーキングが趣味の方は早歩き、ゆっくり歩きをおこなうと固有センサー以外に循環器系のトレーニングにもなると思います。

固有センサーは「関節」「筋肉」「皮膚」などに存在しているので、AKS療法では細かく刺激するスピードや刺激の角度などを専門的におこないますが、セルフケアの場合は動作のスピードを意識して関節運動をおこなうことが大事です。

ストレッチ方法や筋トレメニューはたくさんありすぎて紹介しきれないので、各々の痛みや違和感のある部位を動か(刺激)して、痛みの軽減や再発予防に役立ててください。

まとめると

今回の重要なポイントは、「ゆっくり」と「早い」動きで固有センサーを再起動して痛みを軽減することです。

健康的な心と体は人生の土台です。土台がしっかりしていれば生活の質が向上します。

ぜひ活用してください!!



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