2018.11.18
カテゴリ：セミナー
臨死体験の話
こんにちは！
戸塚ぬくもりの家整体院の綿引です。
今日は飯田橋に臨死体験を3度経験した木内鶴彦先生のお話を聞きに行ってきました。
信じれない人は信じなくてもいい話ですが、人間の肉体と意識（魂）は別々のもので一緒ではないそうです。肉体は自分という意識が3次元の世界で暮らすために借りているものだから、死ぬまで大切に使わないとダメだよと言っていました。
臨死体験中は肉体から意識（魂）が抜けた状態なので過去や未来など時間の概念がなく、過去の歴史を見に行ったり、未来の自分を見に行くことができたそうです。そこでみてきた月の話や恐竜の話、生命の誕生の話などたくさんの話をして下さいました。
興味深かったのは人間の身体の中の細胞レベルまで見ることができたそうです。浸透圧の仕組みの話や細胞を振動させて病気を治す未来の医療の話など実際に見てきたことを色々話してくれました。
突然ですが、あなたは自分を褒めたことはありますか？
肉体は意識が作っているから褒めてあげると細胞が喜んでますます健康になれるそうです。自己啓発本や成功者の本を読んでも同じようなことが書かれていますよね。なのでこれは真実なのではないでしょうか！？
早速、今から自分を褒めてみてください。何でもいいからとにかく褒めてみてください(^O^)。見つけられない人は私に聞いてください。私はいいところを見つけるのが得意です。そして毎日続けてみてください。
あなたが健康になることを心からお祈りしています！
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